洗濯物を干す時に使う沢山洗濯ばさみがついているジャラジャラ。
これの名前、知っていますか?
ピンチハンガーまたは、角ハンガーと呼ぶ人が多いそうです。
そんなピンチハンガーですが、洗濯物を干そうと拡げれた時に、洗濯ばさみ同士が引っ掛かって開かなかったり、強引に拡げて洗濯ばさみが壊れたり。
プラスチックのピンチハンガーの場合は紫外線で傷んで、ポロポロとパーツが折れてしまったりと何かとイライラするポイントが多くありませんか?
本日は、私の友人が使っていておすすめのピンチハンガーをご紹介します。
キッチン用品やランドリー用品などを得意とする、ステンレスメーカー「大木製作所」から発売されている、ステンレスピンチハンガー。
最大の特徴は、ピンチハンガーをたたんでも洗濯ばさみが絡まないこと。

写真のような洗濯ばさみの片方が、チェーンで本体フレームから吊られている、片吊りのタイプのピンチハンガーが主流ですが、片吊りですと2つ折りにした際に洗濯ばさみ同士や、ピンチハンガーのフレーム部分に洗濯ばさみが絡む原因となります。

しかし大木製作所のピンチハンガーは、洗濯ばさみの両方が吊られている両吊りタイプ。両吊りにすることで洗濯ばさみ同士やフレームへの絡みがなくなり、あのイライラが解消されます。
しかも本体がステンレスのため、雨で錆びることなく、紫外線にも強いため、丈夫でいつまでも清潔に使えます。毎日ガンガン使っても5年、10年もつと評判です。
夏休みの洗濯地獄にもおすすめです。
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