レ・クリント フルーツランプmodel101
デンマークデザインの父と呼ばれたコーア・クリントデザインのmodel101。
別名フルーツランプと呼ばれ、ブランドのロゴマークにデザインされるなど、レ・クリント社を代表するペンダントライトの一つ。
発売から70年以上経つ現在まで永く愛され続けている。
一枚のプラスチックシートを職人が一つ一つ手織りし、作りあげるレ・クリントの照明の中でも、プリーツが印象的なデザインである。
サイズは3種類あり、ダイニングやリビング、カフェなど店舗などシーンに合わせて選ぶことができる。
個人的には一番小さいmodel101 Aの多灯使いが美しいと思う。